文化庁メディア芸術祭

2016.8.8
エンターテインメント部門審査委員から届いたメッセージをご紹介

9月9日(金)まで作品募集中。
エンターテインメント部門審査委員から届いたメッセージをご紹介します。

 

遠藤 雅伸(ゲームクリエイター/東京工芸大学教授)

文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門は、壮大な技術の無駄遣いか、クレイジーなコンセプトの 強引な実現にあると遠藤は信じています。日本人は未来に生きているな、と世界中から揶揄されても、いずれは それが新しいスタンダードとして理解されることでしょう。今までにない体験を、今までできないと思われて いたことの実現を、新たな様式美として臆することなく披露してください。

 

工藤 健志(青森県立美術館学芸員)

「エンタメ」という器に盛り付けられた時代の精神と人々の嗜好。驚きのテクノロジーで調理され、表層的な感覚 に訴える口当たりの良さに、流行という魔法のスパイスをまぶせば一丁上がり?否。反知性、未成熟に媚びず、 社会や人の意識に対する衝突や不和があってもいい。表現としてのリベラリズムをどこまでも追及したもの。思考 の尺度を拡張するもの。これからの世界のありようを徹底的に問うたもの。そんな作品を僕は味わってみたい。

 

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