文化庁メディア芸術祭
第22回

アニメーション部門

審査委員会推薦作品

Carlotta’s Face

短編アニメーション

Frédéric SCHULD / Valentin RIEDL [ドイツ]

© 2018 Fabian&Fred

作品概要

主人公カルロッタは、子どもの頃から相貌失認という脳障害のため人の顔を認識することができなかった。しかし絵を描くという芸術表現に触れることで、その障害を克服していく。アーティストとなったカルロッタがナレーションを担当し、彼女の作風を模したリトグラフ風のアニメーションとして制作された。鏡に映る顔が自分のものかはわからないが、自分が描いた自画像は自分のものであると力強く語る。

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