文化庁メディア芸術祭
第21回

マンガ部門

審査委員会推薦作品

BLACK‐BOX

髙橋 ツトム [日本]

© TSUTOMU TAKAHASHI
作品概要

父と兄が殺人の罪で服役中である主人公の石田凌駕。事件の現場に居合わせたことから自身も関与を疑われている凌駕だが、獄中の父からの指示の下、ボクシングの世界チャンピオンの道へと歩み出す。作者は試合会場で綿密な取材を行っており、息遣いや駆け引きの緊張感が伝わる繊細かつ大胆な描写をすることで、キャラクターの人格や心理に深く切り込んだ作品となっている。


back to top