文化庁メディア芸術祭
第22回

マンガ部門

審査委員会推薦作品

マッドジャーマンズ――ドイツ移民物語

ビルギット・ヴァイエ/訳:山口 侑紀 [ドイツ/日本]

© 2017 Birgit Weyhe
作品概要

1979年からの10年間、約2万人のモザンビーク人が国策による労働力として東ドイツに派遣された。統一後に帰国を強制されても、内戦で傷ついた祖国では「マッドジャーマンズ」と蔑称される。本作品は、作者が当事者から聞いた話をもとに、架空の3人のストーリーを展開するグラフィックノベル。若者たちは、欧州で何を見て、何を感じたのか。移民問題の本質に切り込む。

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