文化庁メディア芸術祭
第21回

マンガ部門

審査委員会推薦作品

報いは報い、罰は罰

森泉 岳土 [日本]

© MORIIZUMI Takehiro
作品概要

妹の失踪を知った清水真椿は、妹の嫁ぎ先である山深い屋敷を訪れるが、そこで待っていたのは血の惨劇だった。本作では、水のついた筆で下絵をなぞり、そこに落とした墨を、つまようじや割りばしをペン代わりにしてのばしていく、という独自の作画技法が用いられている。閉鎖的な屋敷の様子が不気味さや恐怖をもって効果的に演出されたゴシックホラー作品。


back to top